ハッピーケイオス書き溜め

自分用。オリジナルのものはほとんどありません。ゆいゆい先生に感謝。

 

両手射撃は特筆が無ければ両手射撃リロードのこと。

 

コンボ

地上コンボ

相手を浮かせないループコンボ。壁が近ければ地上張り付けしてリソース回復しつつ攻め継続できる。遠ければ2K2Dで締めて集中やリロード。

 

・近S→6K→射撃(ダッシュ)→近S...

5K→6Kが繋がらなくなったが近Sで代用できる。が、距離が若干シビアなので長く運ぶには射撃を2回挟んだりする必要がある。

 

・5K→射撃(ダッシュ)→5K...

一応できるってだけ。やったことない。リソースの消費が激しい。

 

空中コンボ

浮かす→運ぶ→締める

の3段階。

 

浮かす

 

・236S(スチャ)

主に(2K→)2Dから拾う。

 

・6S→両手射撃

6Sの浮きが高くなり、地上ヒットでも両手で拾えるようになった。6Sは5P、2P、2K等の小技からも繋がるので、とっさの暴れや対空からコンボに行ける。

 

・中カウンター→強化両手射撃

S系統と6P、2Dが対応。カウンター演出でスローになるので強化両手が間に合う。

 

・両手射撃

相手がダッシュガードをミスしたとき等。近~中距離ならダッシュから近S等で拾うが、遠くても片手射撃を挟めば拾える。両手の後のリロードを前転にしたら気持ち簡単になる。

 

運ぶ

中継パーツを2~3個繋げて画面端まで運ぶ。以下のパーツA、B、Cの呼称はゆいゆい先生より。ほとんどの場合、浮かせる→パーツA→B→C→締め、でいい。

 

・6K→強化両手射撃 (パーツA)

浮きが高く距離も離れないので次のパーツへの繋ぎが一番やりやすいが、コンボの後半で相手の落下速度が速くなると使いづらくなる。基本的に最初に使うことが多い。

6Kの前に近Sを入れることが出来る。高さの観点では拾いやすくなるが、距離の面では難しくなる。

 

・近S→6K→スチャ (パーツB)

自由度の高いパーツだが、コンボの序盤だと6Kの浮きが高すぎて最速スチャが繋がらない(ディレイ猶予はかなり長いので繋ぐこと自体はできる)。2つ目以降のパーツとするのが良い。

また、銃が出ているとスチャが出ないので6Kの後に収納(2HS)してからスチャする必要がある。

・5K→(ダッシュ)片手射撃 (パーツC)

5Kさえ届けば行けるのでコンボの後半でも問題なく使える反面、弾丸と集中の消費は大きい。

5Kの代わりに近Sでもできる。パーツCを複数回使う場合は5Kと近S両方使った方が、同技補正の影響が少なくなって高い浮きを維持できる。

 

・6S→(強化)両手射撃 (便宜上パーツD)

6Sの変更で、運びにも使いやすくなった。6Sが横に長いので遠くても拾える一方、6Sが横に吹っ飛ばすので次も6Sぐらいでしか拾えなくなる。パーツA~Cとわざわざ組み合わせるよりは、壁が近いときなどに適当にパーツD→パーツD→パーツDみたいにするのが簡単だし便利。

 

 

締める

・6S→マキナ

ゲージあれば基本これ。壁が少し離れててもマキナで割れる。6Sの前に5Kか近Sを入れると拾いやすい。

 

・6S→両手射撃

ゲージが無いとき。パーツを3つぐらい経由していたらこれで張り付くことが多い。

 

集中マキナ締めについて

ケイオスが通常技で壁貼り付けにして集中→マキナとした場合、マキナがヒットする前に受け身を取られてしまい繋がらない(地上張り付きを除く)。しかし、各種射撃で貼り付けにした場合は集中マキナが間に合う(恐らく射撃にヒットストップが存在しないため)。

集中マキナでウォールブレイクできると、弾丸はマックス、集中力は半分以上+バフ、更に相手ダウンからスタートという非常に良い状況に持っていける。しかし、集中マキナを狙って射撃→集中を入れ込んで張り付かなかった場合、ダメージ的にも状況的にも大きく損をすることになる。

マキナでウォールブレイクできる時点で弾丸マックスと相手ダウンは確定だし、そこからスケゴ等を絡めれば集中力の安全な回復も難しくない。

よって、確実な場面以外では集中マキナを狙うよりマキナで割ってしまう方がいい。

 

少しでも確実に集中マキナを狙う方法は主に以下の二つ。

・片手射撃で張り付き確認をする

・決まったタイミングで張り付きになるパターンを覚える

 

前者は壁が近ければ割と簡単に行える。コンボの終盤で通常技から片手でバンバンして張り付いたのを確認したら即集中→マキナ。

後者は無数にあるので、やってるうちに覚えたり覚えなかったり。とりあえず二つ書く。いいのがあれば追記する。

 

・(壁背負いから)2K→2D→スチャ→パーツA→近S→パーツB→パーツC→5K→6S→集中→マキナ

6Sで壁まで吹っ飛んで張り付く。6Sキャンセル集中とすると、壁に張り付く前に集中が発生するのでマキナが間に合う。

(左右を問わず)壁が見えている間にウォールブレイク値が溜まりやすい仕様のお陰で、通常より早く壁に張り付く。逆に、後ろの壁から少し離れると6Sで張り付かなくなるので注意。

 

・(壁背負い近くから)2P→6S→両手射撃→(ダッシュ)片手射撃→パーツB→パーツC→パーツB→片手射撃→集中→マキナ

小技始動の端端。後ろの壁から離れると途中で割れてしまうので、2回目のパーツBを抜いて片手射撃数回で張り付き確認するなど。

 

 

 

固め

 

崩し

 

起き攻め